フレッツ光からeo光に乗り換える前に知っておきたいメリットと後悔ポイント

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「毎月のフレッツ光の料金、正直高いと感じている」
「eo光が速くて安いと聞くけど、本当に乗り換えて大丈夫?」
「工事や解約で失敗して後悔したくないから判断基準を知りたい」

関西ではフレッツ光からeo光への乗り換えを検討する人が増えています。

料金が下がる、速度が安定するなどのメリットがある一方でネットで調べると「工事が面倒」「物件によっては使えない」といった声も見かけて不安になりますよね。

かいろう

僕は法人向けにパソコンやネットワークを構築するエンジニアです。

ネットワークの提案・構築・保守も行うため光回線についてもくわしく知っています。

この記事では、フレッツ光からeo光への乗り換えを検討しているあなたに乗り換えるべき判断ポイント乗り換え手順などを整理して解説します。

これを読めばフレッツ光からeo光へ乗り換えるべきかどうかを「なんとなく」ではなく、自分の状況に合った根拠で判断できるようになります。

目次

フレッツ光からeo光への乗り換えを検討する人が増えている理由

フレッツ光からeo光への乗り換えを検討するおもな理由は以下の2つです。

インターネット無料はやめとけと言われる3つの理由
  • フレッツ光は料金が「思ったより高い」と感じる
  • eo光は「安くて速いらしい」という評判を目にする

1つずつ解説します。

フレッツ光は料金が「思ったより高い」と感じる

フレッツ光を長く使っているとふとしたタイミングで「毎月こんな払ってたっけ?」と感じることがあります。

高く感じてしまう理由として、フレッツ光は回線とプロバイダが別契約になっているからです。正確にいうと、フレッツ光は回線のみの契約でプロバイダは別途契約になります。

かいろう

回線とプロバイダそれぞれで料金がかかるので割高に感じてしまう、そして実際に高いことが多いんですね。

一方、ドコモ光やソフトバンク光、eo光などは、回線とプロバイダが一体となっています。ドコモ光を契約すれば、プロバイダの契約は必要ありません。

「特に不満はないけど、安くできるなら見直したい」と感じた時にフレッツ光以外の選択肢を調べる人が多いです。

eo光は「安くて速いらしい」という評判を目にする

関西に住んでると、広告や口コミ、知人の話から「eo光は安くて速い」という評判を聞くことがあります。

良い評判を聞くと「今のフレッツ光と何が違うのか」が気になってきますよね。

とはいえ、本当に自分の環境でも速くなるのか、今より安くなるのかは物件や契約内容によって変わります。

だからこそ、「良さそうだけど、自分の場合はどうなんだろう?」と感じて調べ始める人が多いんですね。

フレッツ光からeo光へ乗り換える3つのメリット

フレッツ光からeo光へ乗り換えるメリットは以下の3つです。

フレッツ光からeo光へ乗り換える3つのメリット
  • 月額料金がシンプルで安くなりやすい
  • 独自回線なので通信速度が速くて安定しやすい
  • 問い合わせ・サポート窓口の一本化

1つずつ解説します。

月額料金がシンプルで安くなりやすい

1つ目は月額料金がシンプルで安くなりやすいことです。

先ほどお伝えしたように、フレッツ光は回線のみの契約でプロバイダは別途申し込む必要があります。

またフレッツ光には、プロバイダをセットで申し込める「プロバイダパック」と呼ばれるオプションサービスあるのですが、ほかの光回線に比べて料金が割高です。

一方、eo光は回線とプロバイダがセットになっており月額料金も安いため、月々の通信コストを抑える上でもおすすめの光回線と言われています。フレッツ光とeo光の月額料金を表にまとめました。

スクロールできます
戸建てマンション
フレッツ光
(東日本)
5,940円
+プロバイダ料
16契約以上(プラン2):3,355円
8契約以上(プラン1):3,795円
4契約以上(ミニ):4,455円
※いずれのプランも別途プロバイダ契約が必要
フレッツ光
(西日本)
5,940円
+プロバイダ料

<マンション・スーパーハイスピードタイプ隼(光配線方式)
マンション・ハイスピードタイプ(光配線方式)
マンションタイプ(光配線方式/VDSL方式)>

16契約以上(プラン2):3,520円
8契約以上(プラン1):4,070円
4契約以上(ミニ):4,950円

<マンションタイプ(LAN方式)>
16契約以上(プラン2):2,860円
8契約以上(プラン1):3,410円
4契約以上(ミニ):4,290円
※いずれのプランも別途プロバイダ契約が必要
eo光5,500円VDSL方式:3,876円
VDSL-S方式(小規模マンション):4,170円
LAN方式:建物により料金が異なる
光配線方式:建物により料金が異なる
かいろう

プロバイダのみの月額料金は500〜1,500円程度です。

それを考慮すると大半のフレッツ光プランよりもeo光の方が安いですよね。

eo光のマンションタイプに関しては、建物によって料金が異なるケースがあります。しかし基本的にはフレッツ光よりもeo光の方が月額料金が安くなりやすいです。

独自回線なので通信速度が速くて安定しやすい

2つ目は独自回線で高速通信・安定通信が可能なことです。

eo光は独自回線のためフレッツ光ほど多くのユーザーを抱えていないため、回線が混雑しにくいです。

参考:eo光が選ばれる3つの理由

回線が混雑しないということは、高速化つ安定した通信ができるという意味です。

フレッツ光を使った光回線とeo光の通信速度はどのくらい違うのか?実際に利用しているユーザーの平均速度を表にまとめました。

平均ダウンロード速度平均アップロード速度
フレッツ光376.83Mbps282.88Mbps
eo光891.2Mbps834.0Mbps

eo光が圧倒的に速いことがわかると思います。

独自回線であるeo光はフレッツ光よりもストレスなく快適に通信ができるというメリットがあります。

問い合わせ・サポート窓口の一本化

3つ目は問い合わせ、サポート窓口の一本化です。

先ほどもお伝えしたようにフレッツ光は回線のみの契約なので、プロバイダは別途契約です。そのため料金の支払い、問い合わせなども別々での支払い、問い合わせが必要となります。

たとえばインターネットが使えなくなったとき、「問い合わせるのは回線会社?それともプロバイダ?よくわからない…」と困る方は多くいます。

しかし、eo光では回線とプロバイダがセットになっているため、eo光に問い合わせればいいだけなので迷いません。

このように窓口が一本化できるので管理が楽というメリットがあります。


フレッツ光からeo光に乗り換えて後悔しやすいケース

フレッツ光からeo光に乗り換えて後悔するケースもあります。

それは以下の2つのケースです。

フレッツ光からeo光に乗り換えて後悔しやすいケース
  • 思ったほど料金が下がらなかった
  • eo光は物件によって撤去工事が有料になってしまうことがある

1つずつ解説します。

思ったほど料金が下がらなかった

eo光は「フレッツ光より安い」「月額料金が下がる」と言われることが多い回線ですが、実際に乗り換えてみると 思ったほど料金が下がらなかった と感じるケースもあります。

その理由の多くは、回線そのものの料金差ではなく、契約条件やオプション付与などの違いにあります。

フレッツ光の利用者のなかには、長期利用割引やセット割引などが適用され、想像以上に月額料金が抑えられているケースがあります。

かいろう

フレッツ光の割引額が大きいと、eo光へ乗り換えても合計金額がさほど変わらないことがあるんですね。

またeo光への乗り換える際に色々とオプションを追加して申し込んだ結果、フレッツ光よりも高くなってしまうことも少なくありません。

eo光へ乗り換えることで安くなると期待していた分、残念な気持ちになってしまうことがあります。

お住まいの賃貸によっては有料の撤去工事が必要になることがある

2つ目は退去時の撤去工事が有料になってしまったというケースです。

eo光は原則として撤去工事がいりません。設備を残したままの退去が可能です。

しかし賃貸の場合、管理会社や大家さんから原状回復を求められるケースがあり、その場合は撤去工事が必要になります。

eo光では撤去工事に16,500円の費用が発生します。

かいろう

ちなみにフレッツ光やフレッツ光を使った光コラボ(ドコモ光やソフトバンク光など)は撤去工事費が無料です。

撤去工事に関してはNTT回線にメリットがあります。

賃貸の場合は、事前に撤去工事が必要なのかを管理会社や大家さんに確認しておくと安心です。

フレッツ光からeo光へ乗り換える前に必ず確認しておきたいポイント

フレッツ光からeo光へ乗り換える前に確認してほしいポイントがあります。それが以下の3つ。

フレッツ光からeo光に乗り換える際のチェックポイント
  • 今のフレッツ光の契約内容(更新月・違約金)
  • eo光が自宅で使えるか
  • 乗り換え時にネットが使えない期間を作らない方法

1つずつ解説します。

現状のフレッツ光・プロバイダの契約内容(更新月・違約金)

1つ目は、現状のフレッツ光とプロバイダの契約内容を確認しておくことです。

フレッツ光は2年契約で2年ごとに自動更新となるため、更新月以外で解約をすると違約金が発生します。

かいろう

フレッツ光の更新月は、申し込んだ日の翌月から数えて25カ月目と26カ月目です。

解約金は下記表のとおりです。

スクロールできます
戸建てマンション
フレッツ光
(東日本)
4,950円1,650円
フレッツ光
(西日本)
4,400円2,200

契約中のプロバイダにも契約期間が設けられている可能性があり、同様に解約金が発生する可能性があります。

かいろう

「解約金がかかるなら乗り換えはやめようかな」と思うかもしれません。

しかしeo光には他社回線の解約金を還元してくれるキャンペーンがあります。

eo光のキャンペーンでは、フレッツ光やプロバイダの解約にかかった費用を最大6万円まで現金で還元してくれます。

6万円もかかるケースはほとんどないため、実質0円で乗り換えが可能です。キャンペーンを受け取るには解約金の明細などが必要なので注意しておきましょう。

自宅がeo光の提供エリア内か

2つ目は自宅がeo光の提供エリアであるかを確認することです。

eo光は関西エリアで提供される光回線ですが、関西エリアに住んでいても一部対応していないエリア・集合住宅などがあります。

提供エリア外だった場合、eo光を導入することはできません。

eo光の提供エリアを表にまとめました。

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eo光提供エリア
大阪大阪市、堺市、岸和田市、豊中市、池田市、吹田市、泉大津市、高槻市、貝塚市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、泉佐野市、富田林市、寝屋川市、河内長野市、松原市、大東市、和泉市、箕面市、柏原市、羽曳野市、門真市、摂津市、高石市、藤井寺市、東大阪市、泉南市、四條畷市、交野市、大阪狭山市、阪南市、三島郡島本町、豊能郡豊能町、豊能郡能勢町、泉北郡忠岡町、泉南郡熊取町、泉南郡田尻町、泉南郡岬町、南河内郡太子町、南河内郡河南町、南河内郡千早赤阪村
京都京都市、福知山市、舞鶴市、綾部市、宇治市、宮津市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、京丹後市、南丹市、木津川市、乙訓郡大山崎町、久世郡久御山町、綴喜郡井手町、綴喜郡宇治田原町、相楽郡精華町、与謝郡与謝野町
兵庫神戸市、姫路市、尼崎市、明石市、西宮市、洲本市、芦屋市、伊丹市、相生市、豊岡市、加古川市、赤穂市、西脇市、宝塚市、三木市、高砂市、川西市、小野市、三田市、加西市、丹波篠山市、養父市、丹波市、南あわじ市、朝来市、淡路市、宍粟市、加東市、たつの市、川辺郡猪名川町、多可郡多可町、加古郡稲美町、加古郡播磨町、神崎郡市川町、神崎郡福崎町、神崎郡神河町、揖保郡太子町、赤穂郡上郡町、佐用郡佐用町、美方郡香美町、美方郡新温泉町
奈良奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市、橿原市、桜井市、五條市、御所市、生駒市、香芝市、葛城市、宇陀市、生駒郡平群町、生駒郡三郷町、生駒郡斑鳩町、生駒郡安堵町、磯城郡川西町、磯城郡三宅町、磯城郡田原本町、高市郡高取町、高市郡明日香村、北葛城郡上牧町、北葛城郡王寺町、北葛城郡広陵町、北葛城郡河合町、吉野郡吉野町、吉野郡大淀町、吉野郡下市町
滋賀大津市、彦根市、長浜市、近江八幡市、草津市、守山市、栗東市、甲賀市、野洲市、湖南市、高島市、東近江市、米原市、蒲生郡日野町、蒲生郡竜王町、愛知郡愛荘町、犬上郡豊郷町、犬上郡甲良町、犬上郡多賀町
和歌山和歌山市、海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、紀の川市、岩出市、海草郡紀美野町、伊都郡かつらぎ町、伊都郡九度山町、有田郡湯浅町、有田郡広川町、有田郡有田川町、日高郡美浜町、日高郡日高町、日高郡由良町、日高郡印南町、日高郡みなべ町、日高郡日高川町、西牟婁郡白浜町、西牟婁郡上富田町
福井小浜市、大飯郡高浜町、大飯郡おおい町、三方上中郡若狭町
参考:eo光サービス提供エリア

もっと詳細にエリアを確認したという場合は、eo光の提供エリア検索ページから確認できます。まずは提供エリアをチェックしておきましょう。


乗り換え時にネットが使えない期間を作らない方法を知っておく

3つ目は乗り換える際はネットが使えない期間を作らないようにすることです。

たとえば、フレッツ光を解約した後にeo光を申し込んでしまうと、eo光の開通までインターネットが使えなくなります。

かいろう

eo光は申し込みから開通まで通常1〜2カ月かかります。

引越しシーズンになれば、開通までの期間がさらに伸びる可能性もあるので注意。

毎日インターネットを使う方であれば、光回線が使えない期間を作らない手順を知っておくことが大事です。

その手順は以下のとおりです。

STEP1:提供エリアを確認する

まずはお住まいの住所でeo光を利用できるか確認します。

eo光の提供エリア確認サイトにアクセスして提供エリア内であることを確認したら次のステップへ移ってください。

STEP2:公式サイトからWEB申し込みをする

まずは公式サイトからWEB申し込みをします。

eo光にアクセスして必要事項を入力しましょう。

Step3:申込み確認と工事日に関する連絡がくる

申し込みが完了すれば、内容と工事に関する連絡がきます。

工事は立ち会いが必要なので、予定のない日を確認しておきましょう。

Step4:回線工事に立ち会う

工事予定日がきたら、立ち会いのもと回線工事を行います。

工事にかかる時間は1~2時間程度です。

Step5:インターネット利用開始

工事が完了しインターネットへの接続設定が完了すれば、早速利用できます。

Step6:【乗り換えの方のみ】契約していた光回線を解約

ソフトバンク光が開通したら、これまで利用していた光回線を解約します。

解約の申請については、各光回線のホームページでご確認ください。

契約更新の対象月でない月に解約した場合は、月額料金1ヶ月程度の解約金がかかる場合があります。

eo光には、違約金負担のキャンペーンがあるので、解約料の明細は必ず保管しておきましょう

Step7:解約手続きをした光回線でレンタルしていた機器を返却

解約した光回線でレンタルしていた機器を返却します。

返却には期限があります。もし期限内に機器を返却しなかった場合、損害賠償金や未返却費用が発生するため注意してください。

以上がeo光の開通手順です。

フレッツ光からeo光への乗り換えに向いている人・向いていない人の違い

フレッツ光からeo光への乗り換えに向いている人と向いていない人の違いを紹介します。それぞれの特徴は以下のとおりです。

フレッツ光からeo光の乗り換えに向いている人
  • 月額料金をシンプルに抑えたい
  • 関西エリアに住んでいる
  • 速くて安定した通信を重視したい
  • au、UQモバイル、mineoスマホをもっている
  • 回線とプロバイダを一本化したい
フレッツ光からeo光の乗り換えに向いていない人
  • 提供エリア外、または物件が未対応
  • フレッツ光の割引や特典を強く受けている
  • 短期間で引っ越す予定がある
  • 導入工事、撤去工事を避けたい

それぞれの詳細を解説します。

eo光に向いている人の特徴

まずはeo光に向いている人の特徴から紹介します。

関西エリアに住んでいる

eo光は関西電力が提供する光回線で提供エリアが関西地域です。

そのため、eo光がおすすめな人は必然的に関西エリアに住んでいる人になります。

ただし、関西エリアの中でもeo光が導入できない地域や集合住宅があるので事前に提供エリアを公式サイトなどで確認しておきましょう。

月額料金をシンプルに抑えたい

eo光は月額料金をシンプルに抑えたい人におすすめ。

フレッツ光は回線のみの契約でプロバイダは別途契約なので、eo光よりも料金が高い場合が多いです。

またeo光は回線とプロバイダがセットになっており、フレッツ光よりもわかりやすい料金体系となっています。

かいろう

ただしフレッツ光で大きな割引特典などを受けている場合はeo光の方が高くなるケースがあります。

eo光へ乗り換えることで月々の固定費を下げることができる可能性が高いためコスト重視の方にもおすすめです。

速くて安定した通信を重視したい

eo光は高速通信が必要な動画やゲームをする人におすすめです。独自回線のため速くて安定した通信が実現できます

実際、AmazonプライムやNetflix、Youtubeの4K動画なども読み込み中になることはほとんどありません。

また格闘ゲームやシューティングゲーム、スポーツゲームなどの高速通信が必要なオンラインゲームも快適に楽しめます。

かいろう

ただしeo光のなかでも集合住宅の配線方式VDSL方式、100MbpsしかないLAN方式だった場合は、通信速度が遅い可能性が高いです。

配線方式とは、集合住宅の共用スペースから各部屋までの配線ケーブルの種類のことです。配線方式の詳しい内容については以下の記事にまとめています。

速度に大きく関わる集合住宅の3つの配線方式の違い

戸建てタイプのeo光、マンションタイプでも光配線方式のeo光では高速通信が可能です。

au、UQモバイル、mineoスマホをもっている

eo光には3つのスマホキャリアとのセット割引があります。

auとUQモバイルスマホをお持ちの方は、月々のスマホ代が1台につき最大1,100円/月割引されます。

最大10回線まで適用されるため、家族が多ければ多いほどお得になるセット割です。

mineoはeo光を提供する株式会社オプテージが提供する格安SIMです。eo光とセット割にすることでeo光の月額料金が330円/月割引されます。

スマホセット割を適用させることで月々の通信費を大きく節約できます。

かいろう

光回線をeo光に乗り換えるなら、スマホも「au、UQモバイル、mineo」のいずれかにキャリア変更することをおすすめします。



回線とプロバイダを一本化したい

回線とプロバイダを一本化したい方におすすめです。

フレッツ光ではオプションサービスの「プロバイダパック」に申し込んでいない限り、回線とプロバイダを別々で契約しています。

そのため、請求に関する問い合わせや通信障害があった際の問い合わせに関しては、別々で問い合わせる必要があるため面倒です。

かいろう

回線はNTTに相談、プロバイダはOCNみたいな感じだと、よくわからないしめんどくさいですよね。

eo光にすれば一本化できるため、このような手間がなくなります。請求や窓口を一本化したい人にeo光はおすすめです。

eo光に向いていない人の特徴

つぎにeo光に向いていない人の特徴を紹介します。

提供エリア外、または物件が未対応

eo光が提供エリア外だった方は、導入できません。

eo光が導入できないケースは以下の3パターンです。

eo光が導入できない3つのパターン
  • 関西エリア以外に住んでいる
  • 関西エリアだが山間部などeo光エリア外に住んでいる
  • アパートやマンションがeo光に対応していない

この場合、関西エリアに住んでいたいとしても導入できないケースがあるので注意してください。

自宅が提供エリア内なのかはeo光公式のエリア検索サイト、または直接お問い合わせてみてください。

フレッツ光の割引や特典を強く受けている

基本的にはeo光の方が月額料金は安いです。

しかしフレッツ光で良い割引や特典を受けている場合、まれにeo光よりも料金が安いケースがあります

コスト重視の方でこのケースに当てはまる人にはeo光をおすすめできません。

eo光にも割引キャンペーンなどがありますが、それらと比較してフレッツ光の方が安ければ乗り換えはやめておきましょう。

短期間で引っ越す予定がある

短期で引っ越す予定のある方にはeo光をおすすめできません。

短期で解約してしまうと、解約金や工事費残債などの追加費用が発生してしまいます。

eo光には下記表のように最低利用期間に応じた解約金が設定されています。まずは「ホームタイプ」「メゾンタイプ」の解約金です。

解約金
即割なし即割あり
最低利用期間1年間2年間
1年目2年目
10ギガコース2,290円6,090円6,090円
5ギガコース2,290円5,520円5,520円
1ギガコース2,290円5,000円5,000円
100Mコース2,290円4,690円4,690円
100Mライトコース2,090円2,090円2,090円
参考:eo光の最低利用期間と解約料金
かいろう

マンションタイプの解約金は建物によって異なるので後悔されていません。

また賃貸にお住まいで管理会社や大家さんから原状回復を求められた際は、16,500円(税込)の撤去工事も必要となります。

短期間で引っ越す予定がある場合、eo光への乗り換えは控えておきましょう。

導入工事、撤去工事を避けたい

回線の導入工事、または撤去工事をしたくないという方はeo光をおすすめしません。

フレッツ光からeo光に乗り換えるとなれば、ほぼ確実に回線工事が必要です。

かいろう

回線工事なしでeo光をできるとしたら、前の入居者がすでに導入済みで設備が残っている、または集合住宅で導入済みの場合のみです。

回線工事は電柱にあるeo光の光ファイバーを宅内に引き込む作業で、宅内に引き込む際に建物の壁に穴を開けるケースもあります。

そのため壁に穴を開けたくない方にとっては不向きです。

「回線工事はしたくないけど料金を安くしたいからフレッツ光を乗り換えたい」という場合は、おなじNTT回線を使っているドコモ光やソフトバンク光などの光コラボを検討しましょう。

光コラボのおすすめ回線については以下の記事が参考になります。

賃貸におすすめの光回線

賃貸におすすめの光回線という記事ですが、フレッツ光から光コラボへの乗り換えを検討している方にも参考になる記事です。

まとめ

フレッツ光からeo光への乗り換えは、条件が合えば月額料金や通信の安定性が改善する可能性があります。

一方で、割引状況や利用環境、物件条件によっては思ったほどの変化を感じられないケースがあるのも事実です。

大切なのは、eo光が良いかどうかではなく、自分の環境に合っているかを見極めること。

現在のフレッツ光の料金や割引内容、eo光が利用できるか、キャンペーン終了後の実際の月額料金を事前に確認すれば、乗り換え後の後悔はほぼ防げます。

通信費を見直したい、回線の安定性を重視したい人にとって、eo光は検討する価値のある選択肢のひとつです。

eo光の詳細を確認する

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この記事を書いた人

ITカスタマーエンジニア|法人向けにPC・ネットワーク・セキュリティの構築、保守、提案を行う|大学でもネットワーク専攻|過去にはWebライターとして法人ITメディアへ記事執筆&自身でブログ運営し売却を経験
【資格取得】ITパスポート、情報セキュリティマネジメント

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